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伊豆大島釣行 1日目 ~磯のカサゴは口ばかり~




3月中旬、3泊の長期伊豆大島遠征というスケジュールを引っ提げて3人のメンバーが竹芝桟橋の待合所に集まったのは21時を回ったころだった。


3という数字が妙に多いが縁起に効果が出たのかと聞かれるとそういうわけではない。


先にOKN氏が待合所に現れたのを見て、あまりのスタイリッシュさに驚きを隠せなかった。


竿以外の全ての荷物をすでに宅急便で宿に送っているとはいえ、いつもの大型ダイワロッドケースではなく、よく初心者が最初に購入するであろう細身のロッドケースをかついできたもんだからよりスタイリッシュさを増していた。


聞くと細身のロッドケースには磯竿と遠投竿、タモの柄がギッチギチに詰め込まれているらしく、見た目の割に重量がある。


そんなにギッチギチだと遠征の際の竿への保護やダメージといった問題点はどうなのだろうと思っていたがあまり気にする様子はない。


竿は傷ついてなんぼ、試練を与えてなんぼという彼のスタイルを見ていると自然と自分のロッドケースは彼の半径3m以内には入らないように設定される。


ダイワのメガディスという高級磯竿を初おろししたその日にど真ん中からへし折ったOKN氏は竿の扱いについてもう一度考え直してほしいと思う。


しかしそれ以上に竿の取り扱いに疎い人物がいたことは、わたしの釣行で最たる注意事項として掲げられていたのである。


前回の伊豆大島釣行で、磯遠投竿の5号を強度的にあり得ない箇所で折ったミヤナガ氏が待合所に現れたのは21時30過ぎである。


彼は更に以前にも磯遠投竿を初おろしのその日に一度も使用することなく折った経歴を持っている。


彼はそういった過去の反省点を踏まえ、ロッドケースを大幅にリニューアルし、ハードロッドケースを起用していた。


あのような箇所での竿折れは運搬時による竿への衝撃が問題だったのではないかという結論に至りハードロッドケースに変更したことは最良の選択であったのだが、何を思ったのか待合所に現れた彼はハードロッドケースを逆さに持ち、竿先を下にして運ぶという失態をおかしていた。


わたしは言葉を失い  ~なぜ竿が折れるのか~ ということについて説明の余地が残されていたことに絶句した。


あれほど竿を大切にしてくれと説いたのにも関わらずである。


こうなったら巻き込み事故を防ぐためなるべく彼らから自分の大切な竿を守らなくてはならないという不安にかられた。


磯竿は本来精密機械のように外部からの衝撃をなるべく与えてはならないものなのである。


カメラと同じように、落とす、倒す、踏む、荷重をかけるといったことは極力避けるべきものであって、常に細心の注意を払わなければならないものであるのだが、彼らの扱いを見ているとまるでそういった気概は感じられない。


これは気が抜けない・・・・


なにはともあれ22時のさるびあ丸に乗り込み、3人は伊豆大島へと向かった。



早朝岡田について空をあおぐと雨の予報を裏切るように、すでに雨は降り去り地が乾いていた。


すぐに定宿の八幡荘に向かい、丸一釣り具へオキアミと購入すべく車を走らせた。


元町へ行く途中でパラパラと雨が降り出し嫌な雰囲気が漂い始めたが、天気予報を信じてモチベーションを保っていた。


当初の予定では泉津の地磯に向かう予定だったのだが、雨が勢いを増し磯は危険と判断し岡田港へとポイントを変更した。


この選択は結果的に正解で、雨も相まってか釣り人がおらず、岡田堤防一番先端の灯台下を陣取ることができたのである。





岡田の灯台下を取れると狙える魚種が大幅に増える。


自分とミヤナガ氏は左角で両軸タックルの遠投カゴ釣り、OKN氏は右角のテトラ周りでフカセ釣りを開始した。


ミヤナガ氏は両軸タックル初実釣である。


わたしはどんどんスピニング派から両軸派に移ってくれることを望んでいるのだが・・・


OKN氏は“遠投カゴ釣り”に妙な対抗心を燃やし、フカセ師として大型を狙うのだが毎度のごとく釣果でカゴ釣りを上回ることができず悶々とした日々を送っていたことだろう。





OKN氏のINGRAM リミテッドモデルのオレンジが目立つ。


わたしは釣行前から「大型のマダイ」をあげると意気揚々と宣言し無駄にはりきっていた。


これが「磯のカサゴは口ばかり」(磯に住むカサゴは、大きな口に身が少ないことから、「大口を叩いて実行力のない人」をいうたとえ、ことわざ)に終わらなければいいのだが・・・・



わたしの両軸タックルは


竿:INGRAM BLACK EDITION 両軸 4-550

リール:Abu Garcia BigShooter WM60


みやなが氏の両軸タックルは


竿:INGRAM 両軸 4-550

リール:VIPプロジェクト PW631



12号のカゴをコンスタントに投げ、魚を寄せていると横でフカセをやっていたOKN氏が幸先よく型の良いメジナを釣り上げた。





カゴに先駆けてフカセで釣果を上げたOKN氏、この満面のどや顔である。


30cm台半ばでINGRAMがいい曲がりを見せていた。


よくよく考えると3人全員がINGRAMを使用しているっていう。


フカセはポツポツとグレが当たっているようだったが、遠投カゴのほうにはなかなかアタリが出ない。


そんな中、真正面にド遠投していたわたしのウキがスッと海に引き込まれた。


グッと竿に重量がのったが、そこまで重くない。


ウキが遠目から浮いてきたところをみると大体見当がついていたが、そこそこのサイズのイサキだった。


丸一で購入したスカリにイサキを投入し、連荘を狙ってカゴを投げだした。


イサキは沖の魚ということもあって、なかなか手前でかかることがなく、70m以上先を狙わないと経験上あまり釣れたことは無い。


どこか線引きされたようなテリトリーがあって、そこを重点的に狙うようにして遠投しないとなかなか連荘してくれないのである。


そうして同じポイントを狙っていると、再度ウキが引き込まれた。


イサキだろうと軽く竿を煽ると明らかにイサキとは違う重みが竿にのった。


海の底へと走るような強烈な引きがINGRAMをしならせた。


重い・・・ハリスは3.5号だが潜られたら切られる・・・・


竿をあおりながら魚を弱らせるがパワーが落ちない。


バレないでくれと願いながらも心の中は「赤い魚であってくれ、マダイであってくれ」と願っていた。


じりじりとよせると残り5mのところで魚が急にテトラへと突っ込み始めた。


強烈な突っ込みで竿を立てる前に竿先が海面へと向いてしまったが、バレることよりもハリスを信じて強引に引っ張ると観念したように魚体が浮いてきた。





40cmオーバーのビッグメジナ。


お望みの赤い魚ではなかったがこのサイズなら文句は無いだろう。


その後もポツポツとメジナがヒットしたが40を超えるものは上がらなかった。


結局イサキは1匹だけのはぐれイサキだったようだ。


午前の部はここで引きあげ、午後からは当初のポイントだった泉津の地磯に向かうことにした。


ミヤナガ氏はウキが沈んだものの魚を拝むことはできなかった。


わたしが釣り上げたグレは丸一釣り具のメジナダービーに登録できるのではないかと計測に向かったのだが・・・・





43cmで登録されるはずまんまんだったのだが、40.7cmと思っていた以上に伸びず残念な結果となってしまった。


ベニヤで買った昼食を車で食し、我々は泉津の地磯へと向かった。


地磯へ向かう磯の入り口に車をとめ、魚を入れた発泡スチロールを下ろし磯場へ向かうため背負子の用意をはじめた。


岡田であげた魚は発泡スチロールに入れた氷水で冷やして保管していたのだが、積み荷の邪魔になっていたので車の外に置いておいたのだが、これが後にとんでもない悲惨な事態を招くことは誰も予想していなかった。


ミヤナガ氏は背負子の装備を甘く見ていたため、磯場への長い道のりを手持ちで乗り切るハメになっていた。





背負子を甘く見たために、手持ちで急な崖を降るミヤナガ氏、背中に哀愁が漂っている。


さすがにタックルボックスとオキアミの入ったバッカンと竿を持って急な勾配を下ることに無理を感じたのか、タックルボックスから必要な仕掛けをビニール袋に移し運んでいた。


磯場は風も無く、海も穏やかで非常に釣りやすい状況だった。


期待に胸を膨らませながらイソイソとタックルの準備に取り掛かった。


OKN氏は一番奥の小島になっている場所を陣取りフカセ釣りを、我々は手前の足場の良い位置で両軸遠投カゴ釣りを始めた。





両軸初実釣にしてはなかなか筋の良いキャストを披露するミヤナガ氏。


奥で手を振っているのはわたしである。


ブレーキを2/6個入れているとはいえ、バックラ無しでここまで投げられれば申し分ない。


しいて言うならもう少し腰を入れて投げたほうが飛距離が稼げる。





見るからに腰が入っているが、これは自分のキャストにうぬぼれて調子にのっている姿のため、全くといっていいほど参考にならない。


OKN氏のフカセタックルにポツポツとグレがあたっているようだがなかなか型が上がっていないようだ。


わたしの両軸タックルにも30cmそこそこのグレがかかるがいずれもリリースサイズだ。


時合になるとイサキが連荘とは言わないまでも釣れ始めた。


横で投げているミヤナガ氏のウキは岡田から未だに反応がなく、釣りというより投げ練のような雰囲気になっていた。


やはり足場の悪い磯では思ったようにキャストがうまくいかず飛距離が伸びていないようだ。


磯は垂らしたハリスが岩に引っかかるため堤防のように竿を下げることができずキャストの初速を上げるのが難しい。


いかに限られた範囲で初速を上げるかが肝なのだが、見ているとカゴの錘をしっかりと竿にのせられないまま放出タイミングを迎えてしまっている。


しかしそれ以上に何か飛距離を妨げる原因が発生しているのかもしれない・・・・





ミヤナガ氏に両軸の極意を伝授すべく指導を行うわたし。


結局わたしはミヤナガ氏の両軸タックルを借り、見本としてキャストしてみたが十分なほど飛距離が出るし、リールのブレーキ設定等も問題ない。


これは・・・単純にミヤナガ氏の腕力の問題では・・・・


そしてこれまで一切反応が無かったミヤナガ氏のウキが見事にわたしの見本キャスト一発で沈んだ。


竿をミヤナガ氏にたくしわたしはやり取りを見守った。


両軸タックル初の魚とのやり取りである。


投げたの俺だけどね。


なかなかいい引きで上がってきたのは30台半ばの型の良いグレだった。





良い型だね~。


投げたの俺だけどね。


結果この磯での最大の釣果はこのグレとなった。


わたしのタックルとOKN氏のフカセタックルを含めグレとイサキ(わたしのみ)は無数に釣れたが、最終的にミヤナガ氏が結果を持っていく形となった。


前回もそうだが、ミヤナガ氏は最終的に釣果をかっさらっていく素質をもっている。


ま、投げたの俺だけどね。


わたしはマダイを釣ると大げさにはりきって磯に入ったものの結局「磯のカサゴは口ばかり」に終わってしまった。


後は夜の部に託そう・・・


八幡荘の夕食の時間が近づいていたので急いで磯から車に戻った。


辛い急勾配をぜぇぜぇ言いながら這い上がっていると、OKN氏の何か事件が発生したような緊迫した気配を感じ取った。


「あぁ~~~~」


一瞬カギをかけていなかった車からなにか盗られたのではと思ったが、貴重品はしっかり身に着けている。


「あぁ~~~~」


わたしが事を把握するのにそう時間がかからなかったのは衝撃の絵面がすぐに目に飛び込んできたからだろう。


目の前にはわたしが岡田であげた40オーバーのメジナが地面に転がり、ハラワタと眼球が空洞になった無残な姿となって発見された。


明らかに何者かによって外的な衝撃が与えられている。


魚を保管していた発泡スチロールはボロボロになり、OKN氏があげた30後半のメジナも全てなくなっていた。


よく見るとあたり一帯に同じような惨状のメジナが散乱していた。


もう犯人は見当がついている・・・・


そうカラス。


しかしほんとうに柔らかいお腹と眼球だけをつついて放置してるのね。


発泡スチロールの蓋はしっかり閉めていたのだが、中に何が入っているかなんてカラスに判別できるものなのだろうか。


なぜ発泡スチロールをしっかり車の中に保管しなかったのか非常に悔やまれる。


岡田でのビッグ釣果を全て失い、意気消沈気味で八幡荘へ戻るはめとなってしまった。




八幡荘に戻り夕食をとり、我々は夜の部へと準備をはじめた。


岡田はいかんせん北東風が強く、久しぶりに元町港で竿を出そうという流れになった。


西側の元町港左手は思った通りに追い風となり、風は強いがカゴ釣りには無理のない状態だった。


しかし元町港はほんとに釣り人が減っちゃったね・・・


我々が着いた時にも最奥で一人だけしか釣り人がいなかったし。


昔は結構な釣り人でにぎわっていたのになぁ。


夜の部でOKN氏はようやくカゴ釣りのタックルを開始したようだ。


夜はカゴ釣りが有利だと判断したのだろう。


そして、3人で遠投カゴ釣りを始めた。


OKN氏は底すれすれでマダイ狙いのようだが、棚をどれほどとっているのか尋ねると「竿4.5本」というありえない回答が返ってきた。


恐らく適当にふざけているものと思われるが、「竿4.5本」というフレーズを妙に気に入ってしまいその後も例外なく棚は「竿4.5本」を貫いていた。


言いたかっただけだろうな・・・


竿4.5本かは不明だが彼は深い棚を狙い過ぎてウキが寝ており付け餌どころかカゴすらも海底に着底していると思われたが彼は今スピニングタックルで両軸タックルより飛距離をだすということに全神経を集中しているようだった。


スピニングの遠投竿を助走とともにフルスイングして自慢げに飛距離を見せつけてきたが、彼の場合フルスイングというよりは竿の限界を超えた破壊的な遠投であり、そのような遠投が体力的に続くはずはない。


ビョウッ!!!という音とともに道糸が切れたのではないかと思うような「バチッ!」という音と共に凄い勢いでカゴが飛んでいくが、大抵最初の1、2投で全ての体力を使い切りその後は右肩下がりに飛距離が落ちていく。


彼のフルスイングを横目に同じ距離を5割程度のスイングでかわしていく両軸タックルは実にスマートである。


しかし彼のパワーを考えれば、彼が両軸に移行したときの飛距離は計り知れないものがあると思いワクワクしているのだが、なかなか両軸に移行してくれない。


変な対抗心を燃やさず素直な気持ちで移行すれば、新しい世界が開けると思うのだが彼は今フカセに魅了されているのだろう・・・


そんなこんなでキャスト大会のような様相になってしまい、魚など釣れるはずもなく岡田港に戻ることとなった。


岡田に戻りミヤナガ氏とOKN氏はカゴ釣りを再度はじめたのだが、わたしは風の強さと寒さに耐え兼ね竿を出すことを渋っていた。


こんな風では釣りなど楽しめないじゃないか・・わたしはそれでも釣りを続ける彼らの後ろ姿を眺めながら車の中にこもっていた。


景気づけにOKN氏がサバをあげたのは見事だったと言っていい。


サバでヤル気を取り戻したが、風の強さでカゴ釣りをやる気力は残されていなかった。


そしてわたしがはじめたのが実にイレギュラーなぶっこみ釣りだった。


錘の少し上にサルカンを付けハリスを通しイカの切り身をつけて際に落とすだけの実に単純な釣りである。


丁度いい竿がなかったのでミヤナガ氏の3号遠投竿とスピニングリールを借り、いざぶっこみ釣りを開始した。


しかし竿先であたりを待つこの釣りは、なんというか釣り本来の楽しさを全て凝縮したような釣りで複雑な釣りから解放されたときにはヒーリング効果的な意味合いを持ち、初心に帰れるような楽しさを与えてくれる。


竿先にビシビシとアタリがではじめるとすっかりその楽しさにのめり込んでしまい、もうカゴ釣りなどどうでもいいやという状態になっていた。


細かいアタリのあとにグッと竿先が引き込まれたので、合わせて見ると魚の重みが竿先にのった。


3号竿がいいしなりを見せ海面にあがってきたのは30cmそこそこの小さなウツボだった。


結局こいつなんだよなぁ・・・


このウツボで反応の無いカゴ釣りに飽きてきたOKN氏とミヤナガ氏がぶっこみ釣りに興味を示しだした。


ミヤナガ氏の竿だったので一時的にミヤナガ氏にぶっこみタックルを渡し、みなで一本のぶっこみ釣りを見守るような形となった。


仕掛けを落とすとすぐにビビビという反応があり、ミヤナガ氏が竿をあおると先ほどとは別物の大きなアタリがあり竿が大きくしなった。


あまり暴れず重たい石を上げているような引きのようだが、海面に魚体が姿をみせると我々一同は一斉に歓喜に沸き上がった。


「おぉぉおおおおおお」





特徴的なフォルムでカサゴだとすぐにわかったのだが、サイズが異様にデカい・・・


ゆうに35cmを超え40cmに迫ろうかという勢いだ。


長く釣りをしているがここまでデカいカサゴは見たことが無い。


しかし、仕掛けを作ったのはわたしなのだが・・・一時的に竿を譲ったミヤナガ氏が釣り上げてしまうとは・・・


やはりミヤナガ氏の最終的に釣果をかっさらっていく素質は本物だったのだ。





ま、無性にくやしかったからわたしも撮影しちゃったけどね、でもほら、仕掛け作ったの俺だから。


結局「磯のカサゴは口ばかり」だったわたしはマダイを上げることもできなければ、釣果をカラスに全て奪われるという失態をおかしてしまった。


あとに残ったものは泉津の地磯であげた小型のイサキのみである。


上の画像を見直してみるとカサゴの口の大きさがわたしの釣果の少なさを物語っている。


一日中釣りをして疲れ切っていた我々はこのカサゴが強烈な終着点となり、竿をたたんだことは言うまでもない。


わたしとOKN氏はあと2泊の予定だが、ミヤナガ氏は翌日の午前便で東京に戻る。


釣果のいちじるしくなかった二人を、このカサゴをもってして勝ち逃げである。


ま、仕掛け作ったの俺だけどね・・・


こうなったらOKN氏と残り2泊でこのカサゴを上回る釣果を上げなければ長期遠征する意味を失ってしまう。


あらためて士気を上げつつ、明日からの釣りへと体力を回復するため我々は八幡荘で眠りについた。







~磯のカサゴは口ばかり~


磯に住むカサゴは、大きな口に身が少ないことから、「大口を叩いて実行力のない人」をいうたとえ。





いやでもほら、投げたの俺だし、仕掛け作ったの俺だから・・・・・







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