LEOPARD GECKO / ヒョウモントカゲモドキ

SYKES EMERINE / サイクス エメリン

サイクスCB / 66g / 

モルフにあるサイクスとは人の名前で、爬虫類(レオパードゲッコー)の世界ではトレンパーとサイクスは二分け的な存在で高品質なモルフを世界中に送り出している。

そんなサイクスが生み出した”エメリン”というモルフは特徴的なエメラルドグリーンが入る個体のことを指す。

画像では分かりにくいが背中の縦のラインにエメラルドのストライプが入る。

オレンジの色味が大変濃い個体で、マスクにはキリン柄のような模様が入っている。

マスクだけ見ると地肌の色も相まってキリン柄そのものである。

爬虫類の世界に知能指数なるものがあればこの子のIQはまさにアインシュタイン級であると言える。

何か人間の意図を全て見透かされているのではないかという動きをするからなんだか怖い。

例えば餌は基本的にピンクマウスしか食べない。

最初からピンクマウスしか食べないのかと言われればそういうわけではなく、最初は他の個体同様フタホシコオロギを食べていた。

しかしおやつとしてあげていたピンクマウスSを気に入ったのかそれしか食べなくなった。

なんともふてぶてしく、ピンクマウスには大げさに反応するのにコオロギには知らん顔である。

コオロギ一匹が5円としてピンクマウス一匹が70円ということを考えると実に14倍近い価格の餌を毎度要求してくるのだから恐れ入った。

そして一番驚くべきことが、この子、二足歩行ができる。

​恐らくヤモリという世界において四足歩行を捨て二足歩行で歩くようになった種類は存在しないはずなのだが、まさに突然変異というべきか、進化の発展というべきか、この子はまさに歴史的一歩を踏み出した個体であるといえるのだ。

​歴史的一歩を踏み出した衝撃の場面をとらえた写真がこちら。

どうですか、完全に二足歩行じゃないですか。

​いや、ゲージの壁とか天井なんかを足掛けにして立ったりするのはよくある光景なんですがね、これに関してはもう完全にゲージのど真ん中で天井にもついてない状態なわけで。

しかも上に餌があるとかそういうわけでもないし、ちゃんと2、3歩歩いてたわけなんですね。

もうなにかが憑依したとしか考えられない。

​オカルト月刊誌「ムー」の表紙になったっておかしくないくらいUMA的でしょう。

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​籠師会