インプレッサというと普通はSUBARUの乗用車を思い浮かべる人の方が多いが、カゴ釣りを嗜む人間ならダイワのインプレッサがピンとくる人の方が多いのではないだろうか。

何を隠そう自分も後述の人間である。

車のインプレッサと違うのは字の綴りである。

SUBARUはIMPREZAでDAIWAはIMPRESSAである。

IMPREZAは紋章や金言を意味するIMPRESAからの造語であるのと、時代に新しい印象を吹き込むというIMPRESSIONからの意味合いも込められている。

さてIMPRESSAはというと・・・・・・・・・知らない。

ダイワの紹介文には「岩に砕ける白波、滔々と流れる潮。揺れる波間の奥には多くの出会いが待ち受けている。」

と実に詩的な表現が・・・・釣具の紹介文て詩的なの多いですよね

まぁこちらもIMPRESSION的な意味合いなんだろうということは容易に想像がつくのだが、なぜかSUBARUのパクリ的命名のような気がしてならないのである。

モデル名についてのどうでもいい話が長くなってしまった。

インプレッサはダイワのスタンダード的な位置づけとなっており、竿のスペックを見てもモデル内のラインナップが多いことに気づく。

1-53から5-53ときて両軸仕様の3-57B 4-53B 4-57Bという豊富なラインナップ。

お値段が40.600円~44.000円

63Bが無いあたりはやはりスタンダードなんだなと感じてしまう。

確か旧モデル新モデルがあってガイドが違かったような気がするが定かではない。

4-53Bを振った感触は柔らかく竿全体がグニョっとしなる感じで昔のグレーダーの3号のような感じ。

新しいインプレッサはかなり張りが出て竿の号数が上がった感じがするが、張りの感覚が均一で硬い竿になれている人間が投げるとキャストタイミングをミスりバックラすると思う。

完成度もあって上級機とくらべても差ほど見劣りする点が無いのは企業努力の成果と言えるだろう。

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